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へーいへいへい時には起こせよムーヴメント

雀士 本田あど

 

雀士本田あどです。ネット麻雀始めました。

 

1.導入

この夏から天鳳始めました。初ネット麻雀です。

麻雀自体は大学1年の頃から打ってて、いま5年生なので5年目ですね。

僕の通っているキモ大はオタクが多いので麻雀が結構盛んで、偏差値も高いのでレベルは低くはないと思います。

流石に5年生になると生活がいろいろ忙しかったり打つ相手が卒業とかでいなくなったりして、最近はめっきりリアルで打つことがなくなりました。ちなみに雀荘のフリーとかも行きません。自信がないので。

そんなわけで麻雀したい欲がモリモリ湧いてきたので、天鳳始めるかってなった次第です。人口多くて段位があって、トップには滅茶苦茶強い人がいる、最高の環境。

始めてみると何で今までやってなかったんだろうって思います。

牌符とか統計データとか見れるのもいいですね。面白い。

 

2.初期スタイル

ここではリアルで打ってた時の、天鳳始める前の自分のスタイルを書きます。

 

基本的に門前で手作りします。聴牌したら即リーで、相手の先制聴牌を感じ取ったら13個の手牌全部使ってオリる。回し打ちはしない。

鳴くときはドラが複数あるか染めれそうなとき。

 

点数状況を考慮すると…

序盤であればあるほど手作りしない。ひたすら聴牌のみを目指してリーチ。牌効率を最大限に考え、聴牌までの道のりにおいてミスはほとんどしなくなりました。

相手より点数的に優位にある状況になったら少し役を考える。

点数的にリードしてて早いけど高い手じゃないときは鳴く。アガることによって防御する。

 

リアルでそこそこの経験を積んで辿り着いた打ち方です。

相手と相対してるので、心理的揺さぶりが重要だと考え、ひたすらアガることで戦意喪失を狙います。

リーチは他家が思考している間自由に振る舞えるのでリアルだとめちゃ強いと考えます。

あと、まわりが鳴きを多用しないこと前提です。その場合自分が先制聴牌できることが非常に多いので勝てます。

リーチ後の放銃はそれなりにありますがそれは気にしません。

 

この打ち方でまあまあ楽しめます。知り合いとしか打たないのであまり本気になりすぎても…って感じでした。

 

3.天鳳初期

天鳳、自分の知ってる麻雀と全然違いました。

タンヤオ狙い、役牌狙いの早い鳴き。これが安いことが多くて??ってなりました。

リーチしてもオリてくれない。

配牌、ツモが不自然。(これは多分平等なので慣れた)

 

一般卓に下手な人が多いのもあると思います。始め東風戦ばかり打っていたのですが確率の壁を越えられずなかなか順位が安定しません。運ゲーの要素が強すぎます。

これがネット麻雀かと。少しイライラしながら、半荘をメインで打ち始め、順位が少し安定してきます。このとき、段位は雑魚だけど実力はその辺のやつらには負けません。

天鳳の雰囲気にも慣れてきました。

 

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ちょっと慣れてきたくらい。

傾向として、立直率が高いのと、それに伴って若干放銃率も高めな感じです。

 

ここで、天鳳についてちょっと気になって、グーグルで検索します。

どうやら天鳳位という天鳳で最高クラスの雀士がいるようです。界隈ではかなり有名みたいです。ネット麻雀でも鬼強いと有名になれる。ロマンがありますね。

 

で、統計データを自分と比べると、立直率が低く放銃率も低くて、副露率が圧倒的に高い。自分が見た限りどの方もです。

ここまで来ると何が天鳳で必要かってことを嫌でも感じ取るので、「なるほど、これが天鳳で“強い”人の数字か…」って、素直に感心しました。

 

それをちょっと自分にフィードバック。

トップ目で不用意なリーチ→2着に振り込んで抜かれるってパターンが多かったので、リーチの状況判断を厳しくしました。

鳴くときは、決断をとにかく早くしました。

あと、聴牌したらかなり押せ押せだったんですが、多少オリるようにしました。

 

この判断がいいのかどうかわからないのですが、とりあえず一級までは来れました。

 

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さっきより統計データが天鳳の理想値に近づいた感じがします。

自分がリードしてるときの振る舞いがより慎重になって勝てるようになってきました。

 

4.上級卓

このブログを書く前にまだ3回しか半荘を打ってないのですが、心が折れました。

順位は、3,4,3。

 

試行回数が少ないので、自分の実力がないという統計データとしては不十分だと思いますが、圧倒的な差を痛感しました。

 

勝てなかった理由として、

他家がとにかく早い。(点は高くない)

待ちが変則的。

とにかく、オリてくれない

この3つに、気が付きました。

 

1個め、鳴きを多用しての聴牌がとても早いです。門前で手作りする僕は同じく門前で手作りする相手ならミスをしないので先制できますが、鳴かれたらおしまいです。ツッパるか、オリるか。つらい二択を迫られます。

あと、役作りが下手なので高い打点のアガりができません。上級になると無理矢理でも高い手を作る“気迫”みたいなものを感じます。

 

2個め、七対子だったり単騎待ちだったり、ラスト1枚の役牌であったり、ノーチャンスの牌であったり、そういう気持ち悪い待ちが多いです。めっちゃ振り込みました。

オリてるとき、オリてるのに振り込んでしまうのはホントにダメなやつです。難しいです。

 

3つ目、相手が超攻撃的なので立直が牽制になりません。ツモ切りマシーンとみなされて攻撃の的です。

振り込んでくれるパターンもあるのですが、怖いです。

 

5.終わりに

上級卓で勝てません。勉強も実戦もまだまだ必要だと感じました。

今後、現代麻雀技術論を読む。

 

おしまい。